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神を冒涜する宗教=イスラム教

昨日、映画「ユナイテッド93」を観てきた。この映画を観て思ったことが2つある。
1.乗客の安全を守らなかった客室乗務員
2.神を冒涜するイスラム教徒

まず1について。
凶器で脅されていたとはいえ、安易にコックピットの扉を開けさせた客室乗務員に腹が立った。亡くなられた乗客乗員の皆さんには哀悼の意を表したいが、この女だけには同情すらできない。乗客の安全を守ることが第一の仕事であるはずの客室乗務員がテロリストに脅されてコックピットの扉を開けてしまったから全員死亡という結果になったのではないだろうか。

2について。
「神の名において」とか「聖戦」とか何かと口実を作っては無差別殺人を繰り返すイスラム教徒。結局のところ、神の名を盾に無差別殺人をして、殺人の責任を神になすりつけているだけじゃないの? オレには信仰はないけれども、これほど神を冒涜した行為はないんじゃないかな。こんなことしてるからイスラム世界はいつまで経っても味方ができないのではないだろうか。

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国民の敵=裁判所と警察

今週、2つのストーカー殺人事件に関する判決が最高裁で下った
最近の警察の不祥事、職務怠慢、更には能力すら疑いたくなるような捜査ミスなどが多発していて、警察なんか信用できないなぁと日ごろから思っていた。そして前述の判決。司法までもがグルとなって国民を見捨てようとしている。ちなみに2つの裁判ともに今井功というヤツが裁判長だ。日本のこのような状況のなか、国民はどうやって自分や家族の安全を守ればいいのだろう? ホントこんなことばっかりだと、警察署や裁判所を焼き討ちにしたくなるよな。

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