神を冒涜する宗教=イスラム教
昨日、映画「ユナイテッド93」を観てきた。この映画を観て思ったことが2つある。
1.乗客の安全を守らなかった客室乗務員
2.神を冒涜するイスラム教徒
まず1について。
凶器で脅されていたとはいえ、安易にコックピットの扉を開けさせた客室乗務員に腹が立った。亡くなられた乗客乗員の皆さんには哀悼の意を表したいが、この女だけには同情すらできない。乗客の安全を守ることが第一の仕事であるはずの客室乗務員がテロリストに脅されてコックピットの扉を開けてしまったから全員死亡という結果になったのではないだろうか。
2について。
「神の名において」とか「聖戦」とか何かと口実を作っては無差別殺人を繰り返すイスラム教徒。結局のところ、神の名を盾に無差別殺人をして、殺人の責任を神になすりつけているだけじゃないの? オレには信仰はないけれども、これほど神を冒涜した行為はないんじゃないかな。こんなことしてるからイスラム世界はいつまで経っても味方ができないのではないだろうか。
Recent Comments